こつこつとかかとに春を駅のした 足元からすきとおってく寒椿 春を捨て日暮れぬ夜に触れた指 昼顔の咲く朝電車は地雷の上を 梅雨だから急募チラシを逆さに振って 息を吐く行為で臨界点へ行け
私はけっこう前に詩とか短歌とか俳句とか HPで公表していたんだけど それを知らないって昨日会った友人が言うので 再度ここにUPしてみることにする。 そんなたいしたものじゃないけど、どうぞ♪
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