シャンプーの空ビン抱いて星月夜 止まらないレジャーシートのしわの影 だだ虫を殺す音するカーラジオ かさかさと紙の花びらなる百日紅 愛しあうフレッシュミントのくどい舌 埋まらない穴にはくもが住んでいる ごみ箱を蹴り倒してく熱帯夜 サンダルでぼやけた…
というわけで昨日の続きで俳句。 短歌、と俳句、と詩、と昔自分が書いたのを読み返してみて どうやら私は俳句が一番好きみたいと発見。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。